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Dr.HOUSE シーズン3 第20話 「 救えない命 」

2009年5月7日

【ネタバレ】
3枚のカードからクイーンを当てるというゲーム(?)をしていると
突然、「決められない」と言いだす女性、イラ立つディーラーが決めるように言っても
どうしても選べず、倒れてしまいます。
病室。
フォアマンが「無為」と言う症状で、前頭葉の虚血が原因ではないかと説明しています。
原因を探ろうと、最近飲んだ薬や、仕事について質問しますが
患者が転職、というか失業を繰り返していたことがわかっただけ。
チェイスは失業を繰り返すのも一種の症状と見て、神経系の検査をすすめますが
フォアマンは失業手当目当てだと言い、ドラッグを疑います。
チェイスは感染症も考えましたが、熱もなく白血球に以上もないことから
やはりフォアマンはドラッグが原因と主張。
しかし、薬物検査は陰性、ドラッグはシロとわかります。
ハウスは心エコーと患者の家の毒物検査を指示します。


フォアマンと出かけようとしたチェイスはロビーでフォアマンの父親に気づき挨拶をします。
フォアマンは8年も実家に帰っていないようで、母親の60歳の誕生日にも
帰れないというフォアマンのために会いにきたのでした。
「時々」しか息子であるフォアマンのこともわからない母親を避けている様子のフォアマン。
その後患者宅に行った二人は、ドラッグに使うパイプを見つけます。
薬物検査はシロだったからドラッグのはずはないが、そこから
毒物が混入した可能性もある、ということでヒ素の検査をすることに。
病室に戻ると、そのパイプを患者に見せるフォアマン
しかし、患者は自分のじゃないと否定します。
患者に冷たい態度を取っているフォアマンは、ゴホゴホとせき込みながら話している患者から
ヒ素の検査をするため、ブチっと髪の毛を抜きます。
しかし、患者は更にドラッグなんかやってないと主張し
激しくせき込んだかと思うと吐血して呼吸停止に陥ってしまいます。
その後、MRIの検査室に運ばれた患者は、ヒ素が原因じゃないのかと尋ねますが
髪の毛からは肺をやられるほどのヒ素は検出されてはいませんでした。
撮影をしながら、チェイスは「気持ちが変わったら言って」とさらりとキャメロンに言いだします。
キャメロンは何度言えばわかるの?!付き合う気はないわ。と怒っていますが
毎週火曜日に気持ちを確認することにしたと落ち着いた様子で話すチェイス。
検査の方では肺に腫瘍が見つかります。
生検で自己免疫不全だとわかり、ハウスは免疫疾患の種類を探ろうとします。
しかし、フォアマンは種類は問題じゃない、免疫疾患ならステロイドだと言い張ります。
ハウスに治療は退屈だ、診断しろ、と言われても
「○○ならステロイド、□□が原因ならステロイド」と、結局どの種類だって
治療法はステロイドなんだとごり押し。
病室に行ったフォアマンは患者の脈をとっています。
あのパイプは私のじゃない、と患者は話しますが、
フォアマンの態度は相変わらずどこか怒ったような態度。
患者からも「私のことが嫌いなんでしょう」と言われてしまいます。
口論のようになったところでフォアマンが患者の白眼が黄色くなっていることに気づきます。
今度は肝不全になってしまったのです。
肝臓が機能していないため移植しなければ2日で死んでしまう状況に。
チェイスは自己免疫疾患の線を捨てず
免疫抑制剤と抗がん剤の投与をすすめますが
フォアマンは、2日で脳、肺、肝臓と進行が早いことからガンだとして
放射線治療を主張します。
キャメロンは(放射線は危険も伴うから)まずは確認しなくちゃと止めますが、
フォアマンは検査に時間をかけている間に死ぬ
放射線の危険は免疫システムを抑制することだけど
それはすでにステロイドでやってるじゃないか、と主張します。
ハウスも患者の同意を取ってこい、と指示し
患者と微妙な状態のフォアマンの代わりにハウス自ら患者に説明することに。
副作用の説明をし、同意書にサインするよう言うと
また「決められない・・」と意識を失ってしまう患者
ハウスは放射線治療を指示します。
放射線治療をおこなったため、免疫力が低下した患者は
ICUへと移動しています。
キャメロン達もマスクと手袋姿。
血圧帯を巻き、血圧を測ろうとすると、患者は
「痛い!!はずして!!」と悲鳴をあげています。
ミーティングルームに戻ったキャメロンは
血圧計の圧迫だけで悲鳴をあげました、と暗い雰囲気で説明します。
チェイスのガンじゃない、まるで・・と言ったところへ
ハウスが、まるで敗血症だな、と続けます。そしてさらに
ガンでも免疫疾患でもない。感染症だったのに
免疫システムを破壊した。
「俺達が殺した」と彼女に伝えろ。
フォアマンが沈痛な面持ちでその役目を引き受け
ウィルソンに告知についてのアドバイスをもらった後、
ICUへ向かいます。
マスクをしていないフォアマンを見て、「マスクは良いの?」と尋ねる患者に
フォアマンは感染症だったことを伝えます。
そして24時間以内に死んでしまうと。
放射線治療で良くなると思っていた患者は当然困惑し
薬を投与して。心臓に問題があるなら移植して。
と訴えますが
フォアマンは、放射線治療をしたことで免疫システムが崩壊しているため
薬も効かないし、全身に広がっているから移植も意味がないと伝えます。
ウィルソンに教わったように、患者の方にそっと手を置いたフォアマンですが
患者は「触らないで!出て行ってよ!」と泣いています。
ICUを出たフォアマンはやり切れない思いで壁を殴りつけ
ミーティングルームに戻っていきます。
指が折れてしまったようでキャメロンが手当てをしながら
みんなが間違えたの、となぐさめますが
俺は患者を殺したんだと悲痛な表情。
そしてハウスがいないことに気づいたフォアマンは
ICUに行ったと聞き、急いでICUに戻ります。
そう、ハウスは感染症の種類をさぐろうと
検査をしようとしていたのです。
しかし、種類がわかっても患者は助からない。
フォアマンが止めると、ハウスは
「俺達は何を見逃した!?それが知りたいんだ。」と叫びます。
それでもフォアマンは今はダメだとハウスを追い返します。
なくなるまで患者のそばにいることにしたフォアマン
誰か連絡を取りたい人は?と聞きますが
患者は、「こんな夜中に最期を看取ってと頼めるほどの友達はいない。
私が死んだって誰も困らない、安心した?」と。
そしてフォアマンは、君の言うとおりだ、と話し始めます。
君を遠ざけようとしていた。
君と距離を置いたのは、本当は距離がないと知ってたからだ、と。
そして患者が亡くなるまで見守り続けたフォアマンは
死亡を確認すると、怒ったような声でハウスに連絡をします。
「あとはご自由にどうぞ」
ハウスは解剖の準備をすすめ
ようやく駆け付けた患者の祖父母に
ウィルソンが説明をしています。
そして祖父母から同意書をもらったぞ、と言うウィルソンに、ハウスは
ブラのホックだった
と告げます。
なんだって?って困惑するウィルソンに、
ブラのホックでひっかいた傷から感染したんだ。黄色ブドウ球菌に。
と傷跡を見せます。
ハウスを待っていたフォアマンは
彼女を殺した。間違えたじゃすまない。
たくさんの患者がくるから助からないときだってある、でも今回のはそれとは違う。
と訴えます。
普通の医者ならこんなミスは一生に一度あるかないか。
でも俺達は普通の医者じゃない。大勢救うがありきたりな病気を治せない時もある
お前にに罪はない。
と、ハウスなりになぐさめている様子。
フォアマンが、母親を訪ね、「悪いことをしたんだ」と話すと
母親は「おまえは悪くない。私がお前を許すよ。」とフォアマンを抱きしめます。
フォアマンは「俺が誰だかわかる?エリックだよ。」と尋ねますが
「もちろん。私の息子もエリックって言うの。」と抱きしめられ
母親の状態を察して涙を流すのでした。
これは認知症だと実感して泣いているのもあるのでしょうが
そんな状態の母親でも、お前は悪くないと抱きしめられて救われた気持ちが交錯してるのかなって思いました。
今回のエピはもっと細かく書かないと分かりずらいし
フォアマンとお母さんの下りはかなりはしょってますし
治療と関係ない部分は書ききれませんでした。
助からなかった患者さんは過去のエピでもいましたが
今回のはフォアマンの言うとおり、「それとは違う」事態。
でも医療ミスとも違う。
いつもなら何かひらめくハウスなのに、今回はそれがなかった。
どれほど有能な医者でも完璧ではない、という当たり前の事なんですよね。
でもそれが人の命を奪うことにつながってしまう。
ハウスの過去は描かれませんが、こういった事も色々経験してきたからこそ
今のようなハウスになったんでしょうね。
自分がこの患者さんだったら、って思うと許せることじゃない
でも、何を責めたら良いんだろう。誰かを悪者にすることもできない。
ハウス達も最善を尽くしたつもりなのに、取り返しがつかない。
本当に悲しいエピでした。。

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